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魂の解放価格: 2,447円 レビュー評価: レビュー数: |
いかしたファンキー・ラジオ価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 スラップって言うな!!!!
こりゃ「チョッパー」だ!!!
日本人なら「チョッパー」と呼ぼう(笑) |
歌が唄いたい!!ベストヒット&カラオケ 大橋純子価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時、彼女のパワフルな歌唱を支えた美乃屋セントラル・ステーションの演奏も、
オリジナルカラオケで堪能出来る、ある意味ゴージャスなCDです(笑)
収録曲こそ6曲と少ないですが、彼女の黄金期の歌声を充分にカバーしていると思えます。
自ら歌い参加すると言う能動的な聴き方もOKだし、
楽曲としての高水準なアレンジを楽しむと言った受動な聴き方もOK。 |
ザ・ベスト・オブ・トランス・レイヴ#4価格: 2,520円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 全19曲、収録時間約78分。 詰め込みすぎだろ、って感じがしますが、そんなことはありません、これに関してはちょうど良い位です。 どの曲も使っている音色が似たり寄ったり過ぎて、どこで曲が変わったか気付かない、という不思議な現象が起こります。裏を返すと、曲の作りがチープです。しかし、チープが揃い過ぎて、妙な統一感が存在します。一曲あたりの収録時間は平均して4分前後と短いですが、これらの曲では、これ以上長くなると聴いていて辛いです。 歌ものを多く収録してあって、まとまりも良いので比較的多くの人に受け入れられると思います。歌って踊れる、アルバムです。 ドライブのお供には最適ではないで |
ステイション・トゥ・ステイション(紙ジャケット仕様)価格: 2,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 黒人音楽に接近した前作『ヤング・アメリカン』と同じく、1975年にアメリカで製作され翌年1月に発表。全6曲ながら、非常に高い完成度を誇る改心の傑作。 ロック・サウンドをあえて破棄し「プラスティック・ソウル」と呼ばれた前作とは打って変わって、ソリッドでシンプル、かつ前作で結実したファンキーさも湛えたロック・サウンドが全編を痛快に貫く。奇妙なミドル・テンポの<2>と、鋭利でスリリングな展開が圧倒的な<5>、退廃的な雰囲気の<6>などが出色のできだ。また詞が美しいことも、この作品の特徴といえる。(麻路 稔) ボウイの名盤群はコンセプトやエキセントリックさが
突き抜け |
CD&DVD THE BEST 大橋純子&美乃家セントラル・スティション(DVD付)価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 大橋純子の初期の楽曲を多く取り入れてくれたベストアルバムは貴重。kf-tyさんのいうことも、よーくわかる。「アラビアン・ナイト」なんて、よくぞ収録してくれました(泣)。「私今日はとてもがんこです(CMソングだったな)」も懐かしい。
しかし、まだまだ足りないな。「別れのワイン」「砂時計」「ジョーク」「ライク・ア・シーガル」なんかが聴きたい。
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ダイナマイト・ミュージック価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 Slyから独立したGraham Centralのプロダクションは出来すぎてる。だから時として、違和感を覚える事もあるかもしれない。。としてもGraham Central Stationはカッコいい。かなり細かくカッコよさが作りこまれてる。こんなバンドをやってみたい。ワンコードにGraham Centralの芯の強いリフでファンキィに押しまくるThe Jam。続くYour Loveはソフトながら厚みのある演奏が力強いシャッフルバラッド。8分音符がタイトでこういう演奏は実際にはとても難しい、、この雰囲気は中々出せないというようなファンク、It's alright。この3曲はどれもシングルカットさ |
sound asleep...価格: 1,575円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 何でこんなにステキなバンドが活動しなくなったのか。 降り注ぐシュワシュワギターのあめによろよろの♂♀Vocalが 絡む音像はこのバンドのほかに二度と出会えない! ヴァセリンズがShoegazerとGrungeをとおってきたらこんな感じになるきがする。 |
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ステイション・トゥ・ステイション価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:18 黒人音楽に接近した前作『ヤング・アメリカン』と同じく、1975年にアメリカで製作され翌年1月に発表。全6曲ながら、非常に高い完成度を誇る改心の傑作。 ロック・サウンドをあえて破棄し「プラスティック・ソウル」と呼ばれた前作とは打って変わって、ソリッドでシンプル、かつ前作で結実したファンキーさも湛えたロック・サウンドが全編を痛快に貫く。奇妙なミドル・テンポの<2>と、鋭利でスリリングな展開が圧倒的な<5>、退廃的な雰囲気の<6>などが出色のできだ。また詞が美しいことも、この作品の特徴といえる。(麻路 稔) ボウイの名盤群はコンセプトやエキセントリックさが
突き抜け |
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